GO (gingvitis for observation) について
















学校歯科健診でGOとは
 歯周疾患要観察者
 歯肉に軽度の炎症→悪化すると、歯肉炎(G)になる。
 ブラッシング(歯磨き)にて炎症が治るような状態の歯肉








良くない歯ブラシの一例です。
 毛がヘッド部よりはみ出ています。
 これでは汚れを落とす能力が、ものすごく下がります。
 歯肉に傷をつける原因になります。
   
  
   
CO (questionable caries for observation) について
 
初期のムシ歯
 ・学校歯科健診でCOになります。
 ・ブラッシングで改善したり、悪化を防ぐことが出来ます。
 









     





    




     
CO・GOともに、病気になる前ぶれとお考えください。
◎大切な歯や歯肉は、この状態を作らないことが大切なのです。
◎出来てしまったら、かかりつけの歯医者さんに指導してもらうのが
  最良の方法と考えます。